Resized to 85% of original (view original)
Artist's commentary
夜のメイド・ラテ③
★誰もいなくなった店内で、今夜も激しく求め合う二人の様は、もはや性の獣。
★クリトリス&Gスポットの【美咲の弱点】を的確に攻める拓海に、今夜もあっさり絶頂に追い立てられる美咲。
★しかし今夜の拓海は様子が違う。美咲がアクメに達しても、かまわず激しく揺さぶり続ける拓海に、痛みを訴えるが・・・むしろ更に激しくなる拓海の攻め。
★やがて、強烈な痛みが【かつて経験した事の無い、狂おしい程の快感】に変わる。あまりに強烈な快感に恐怖さえ抱く美咲は、改めて拓海に訴えるが、それを聞いてむしろ嬉しそうな拓海。
★・・・気付けば8回目の絶頂に追い立てられた美咲。何度もアタマの中で炸裂する打ち上げ花火。激しく飛び散る火花。
★神経を擦り減らす程の”禁断の快感”の波状攻撃に対し、それでも唇を噛み、こみ上げる快感の嬌声を押し殺して必死に正気を保とうとする美咲。
★激しい交わりが理由なのか・・・精神的な理由か・・・全身に噴出す汗・・・。小刻みに震える体。ついに【緩む時間】が無くなり、キツく収縮したままになるオメコ。
★その耐える様子が、むしろ拓海の【卓越したサディズム魂の火】に油を注ぐ事に。
★【会長はメイド様!アニメ】を久し振りに観たら、想像力を刺激されまくり!!久し振りに描いた。
★【ミステリアスでドSな男】に翻弄される【男勝りな鈍感美少女】の組み合わせは素晴しい。今回、描いていて改めて俺のストライクゾーンだと再認識した。