Artist's commentary
だって巫女さんだから
「…時効で消えつつあるという理由で取得したとは言え、貴重な有給を使いこの絵を描く間、卿の羞恥心はどの方向を向いていたのだ」 「は、自分の魂にであります、陛下」 「ふん。下着を描かぬのは何故か?」 「恐れながら陛下、巫女が袴の下に下着をつけぬのは真理であります」 「では胸元についてもそうだと卿は言うのだな」 「…その点は陛下…趣味であります」 「趣味、か。…あいわかった。我が絵師の列に加われ」 ■ぱんつとどろわを別レイヤーで作るつもりだった当初の私は何処へいったのだろう。あと上の寸劇はなんだ。※すみません、初公開から2時間後に画面処理を変えて再アップしています※