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Artist's commentary
めぐりあわせ
遅くなりましたがsm25079284からリクエストを頂いた場面の修正うp
昭和20年7月29日午後11時5分頃、敵艦らしきものを発見。
艦長は、まず回天ではなく通常の魚雷を使用。
魚雷三発の命中を目撃したので、撃沈は確実と判断して回天の使用は取り止めた。
待機した回天搭乗員たちは「戦艦のような好い目標に、なぜ回天を採用しなかったのか」と涙を流したという。
この時の搭乗員一人は生還し、撃沈した艦は原爆を運び終えた重巡洋艦インディアナポリスであることが戦後判明した。
「楯」シリーズ 瑞 seiga #4531683 、夕 seiga #4634647 、飛 seiga #4741930 、大 seiga #4742016
沢山のコメント、マイリス、広告等本当に感謝です。ありがとうございました。