Artist's commentary
「か、上崎さんと一緒に寝ていたら見えてるぞ・・・!!」
チュン、チュン・・・ 「ふあ~あ、朝か・・・」 「う、うぅ~ん・・・」 「あ、上崎さん、起きた?」 「あ、う、うん、おはよう橘くん・・・///」 「うん、おはよ・・・うぁっ!!!」 「どうしたの?橘くん?」 「か、かかかかか上崎さん!そ、そそ、その、あの・・・」 「??」 「あ、あのですね、その・・・なんというか、とてもか、可愛らしいその、ふくらみの・・・さ、さきっちょが、・・・み、見えちゃってる、よ・・・」 「・・・?・・・え・・・あっ!?キャッ!!///」 「き、気づいた・・・?」 「うぅ~・・・///」 「い、いや、悪気があって見たわけじゃないんだよ、上崎さん!!その、あの、か、上崎さんのむ、胸があまりに魅力的すぎたからつい目が行っちゃったというか・・・その・・・」 「ほんと・・・?」 「え?」 「私の胸・・・魅力的?ちいさいけど・・・橘くんは好き・・・?」 「へ!?あ、う、うん!!そりゃあもちろん!!だって上崎さんの胸なんだから!!」 「じゃあ、もっと、見ていいよ・・・///」 (シュル・・・) 「か、上崎さん・・・!!」 「橘くんには、もっと、見てほしいの・・・」 「裡沙ちゃん!!(ガバッ)」 「ひゃぅん!///」 ■最近、自分のフェチを色々洗い出してみる作業をちょいちょいしてます。その中から、「寝起き」と「胸チラ」をピックアップしてみました。寝起きの無防備さに究極のチラリズム胸チラがくっつくと最強じゃないか!!と。でもこの場合キャプションがないとそんなに伝わらないですねw ■「上崎さんと付き合ってみた」がメロンブックスさんのDL販売でも取り扱い開始していただきました!よろしくお願いします^^→ http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000142992 特集ページもつくっていただきました!感謝感謝です!!