肉まんで命が助かりました。■村の少年は運悪く森で人食い妖怪と出くわした。もう助からないと思っているとその妖怪は少年の持っている肉まんに興味を示した。少年が肉まんを差し出すと喜んでその妖怪は帰って行った。それ以来村では森に用がある時にはお守り代わりに肉まんを持つようになった。■人食い妖怪のルーミアは肉まんが大好きであるが、その時の妖怪がこのルーミアであるという確証はない。
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That's a very happy Rumia.
has anyone seen my meatbun?