
Artist's commentary
さきっちょルナサ
男(旦那)にHしよう、と自分からはなかなか言い出せないルナサ。そんなある夜、男が寝てしまった時、いつも以上に我慢が出来なくなったルナサ。寝ている男の寝巻きのズボンを下げ、ゆっくりした動作で男を起こさないように指で刺激を与える。大きくなった男根を見て喜び、そしていそいそと下着を脱ぎだす。さすがにやりすぎては起こしてしまうとルナサは思い、亀頭だけを挿入しようと考える。そして亀頭を膣で包み、その感触をゆっくり、じっくり味わうルナサ。それからどのくらい時間が経ったのか、亀頭だけを楽しんでいたはずのルナサは、男根を根元まで包み込んでいた。当のルナサは目を閉じ、『さきっぽだけ・・・さきっぽだけ・・・』と心の内でつぶやき、全く気づかず腰をくねらせていた。そして男の射精と共に我に帰り、驚き思わずお漏らしをしたところで男が目を覚ましルナサを慰めるのであった。 というお話が浮かんだんですが誰か続きはよう!