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Artist's commentary
どろり天狗文
頼まれてお口でご奉仕をする文。実は口の前に、胸で服を着たままさせてほしいと言われ、射精されており、谷間からは精液が漏れ、臭いが充満している。そこでさらに、口の奉仕によって射精された精液で臭いは増し、最初はノリノリな文であったが、体が敏感に反応し次第に我慢ができなくなってくる。しかし、自分から言い出すのが恥ずかしくて、言うに言えずモジモジとするのであった。