
Artist's commentary
「よかった、お客さん喜んでくれてるよ姉さん」
マーニャ「ゴホッゴホ・・・姉さんちょっと風邪ひいちゃったみたい、ねぇミネア、私の代わりに今日の舞台で踊ってくれないかしら?」ミネア「えぇ・・・そんなの無理よ!劇場No.1の代わりなんて私に務まる訳ないでしょ!」マーニャ「大丈夫よ、適当に脚上げて肌でもチラつかせてサービスすれば問題ないわ、大体客のほとんどがスケベな連中ばかりなんだからさw」
ミネア「えぇ・・・でも・・・うん、分かったわやってみる・・・けど期待しないでね、・・・えっと脚を上げて肌を露出する・・・スケベなお客さん・・・と(。_。)φメモメモ」マーニャ「まぁ、ないとは思うけど間違えてストリップみたいな事になったりしてねw・・・って聞いてるの?ミネア」ミネア「え?何?ストリップ?うん、大丈夫聞いてるよ・・・ストリップみたいな事・・・と(。_。)φメモメモ」その日、モンバーバラの劇場は旗揚げ始まって以来もっとも大きな収入を得たそうな・・・めでたしめでたし、という設定でw【後記】前に「ミネアって露出少なくて描きにくいなぁ、でもいつか描こう」と思いながら宙ぶらりんで放置していたのですが最近ミネアのリクがあったのでいい機会だと思い挑戦してみました。