This post was deleted for the following reason:
Unapproved in three days ()Artist's commentary
アナル露出奴隷ルナサは安産型可愛い
騙されて法外な会場費を請求されたルナサ、
借金のカタに好事家に「肛門」を買われてしまう。
音楽活動こそ続けられたものの、オフの時間は
性奴隷と変わらないものになった。
買い取られた肛門はもはや彼女のものでなく、
何を突っ込まれても、どのように使われても文句は言えない。
常にプラグを仕込まれて排泄すら管理され、
呼び出されるたびに徹底的な調教を受け続けた。
ある日、白昼から街中に呼び出され、
肛門を露出するよう命令を受ける。
尻の穴を人前で隠す権利すら、既に彼女にはなかった。
彼の顔色を伺いながら、できるだけ人通りの少ない方へ移動する。
なるべく目立たないようにしゃがんで、意を決してスカートを捲り上げる。
黒のショーツを少しだけずらして菊穴をさらけ出す。
それですら恥ずかしくて死にそうなのに、彼は容赦なくショーツをずり下ろす。
下半身だけ全裸にさせられてしまったことに慌てる間も与えられず、
両手で尻肉を割り拡げるよう命令される。
もっと強く、もっと、もっと思いっきり、まだまだ。
ようやく彼が満足して、そのままでいろと命令して人波に紛れたときには、
あまりにも淫猥な姿を衆目にさらすことになっていた。
むっちりとした尻肉に細い指が食い込みながら左右に大きく拡げ、
恥ずかしいその中身を余すところなく開陳している。
度重なる陵辱と拡張を繰り返された肛門はポッカリと口を開け、
淫らにヒクつく直腸が奥まで丸見えになっている。
興奮と条件反射で濃厚な腸液が染み出し、みっともない糸を引く。
人に最も見られたくない部分を、真昼の、それも人里の通りで、
これでもかと道行く人間達に見せ付けている――――
あまりに現実感のない状況に、頭がおかしくなりそうになる。
しかしむき出しの秘部と肛門を撫でる風の冷たさが、無情にも現実だと教えてくる。
徐々にその痴態に目を止める通行人が増え始め、好奇の視線が集中する。
顔から火が出るほどの羞恥に歯噛みして耐えていると、どこかで聞いた機械音を耳にする。
ああ、あれは写真機―――
撮られている、自分の、腸液にまみれた開きっぱなしの恥ずかしい肛門を。
ゾクゾクと異様な感覚が全身に走る。息が荒くなってくる。
秘裂から、透明な液があふれ、垂れ下がった。
借金よりも厄介なものに縛られ始めた恥ずかしい証が、カメラに収められた。
-------------------------------------------------------------
やーようやく今年初エロですね。
また肛侵…ゲフン、更新間隔空いてしまうかもですがよろしくお願いします。
2枚目は文字なし差分、3枚目はカメラ野郎から取り上げた1枚です。