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Artist's commentary
惣流・アスカ・ラングレー
旧劇場版のストーリは愛憎劇であり、少女マンガなんだと気付いたのは大人になってからでした。冷静に考えると「抱きしめてもくれない」のシーンを見なくたって、「全部私のものにならないなら、私、何もいらない」て言った時点でわかるべきだったかなと思います(手話で「あなたを愛してます」とかも後で見るとそういうことかと思いますが、あれを初回で気づけというのは無理だと思います、というか無理でした)