Artist's commentary
姫様は、部屋の中で一人でご飯食べるのだって・・・。」
(↑Eirin)
(E)「なんでも、今、部屋でいんたーねっと?の勉強をしているって・・・。それが、就職に役に立つらしいから・・・。年寄りの私は、今の世の中よく分からないけど、姫様がんばっているみたいだし・・・」
(Reisen)「・・・私は、ただ怠けているように見えますけど・・・。」
(E)「違うわよ。姫様はやれば出来る子ですもの。とても頭のいい子よ。」
(R)「そうだといいのですけどね・・・」
(E)「ええ・・・」
(R)「・・・師匠、一度、姫様にがつんと言うべきですよ・・・」
(E)「がつんって、何を?」
(R)「いい年こいて、人様のすねをかじってるなって。私、里に薬を売りに行く時、いつも姫様の事聞かれるんですよ?おたくの姫様の調子はどう?って嫌味みたいに・・・・。それに、うち、家計だって余裕ないのでしょう・・・?」
(E)「・・・誰だって、時間が必要な時だってあるわ。せかすような真似はしたくない・・・。時間が経てば、姫様だって・・・」
(R)「・・・私は、朝から晩まで、仕事漬けの師匠が見ていられません・・・」
(E)「・・・」
(R)「てゐだって、そうでしょう・・・?」
(Tewi)「・・・わ、私は・・・。」
(R)「・・・・・・」
(T)「私は、姫様がどうであっても別にどっちでもいいウサよ。ただ、みんなが笑って楽しく過ごせていたら、それでいいウサ」
(R)「てゐは働かないで、笑って暮らせると思っているの?」
(T)「違うウサよ!。そんな事できないぐらいわかっているウサ」
(R)「じゃあ、姫様は働かないとね」
(T)「・・・っ、うどんげは馬鹿ウサ。ただ、仕事に就けば全てが解決できる訳ないウサよ。・・・そんな事も分からないうどんげなんて嫌いウサ!」
(R)「・・・チッ」
(E)「・・・二人とも、止めなさい、私は暫くは大丈夫だから。今は、普通にご飯を食べたいの。ねっ?」
(R)「はぁ・・・、分かりました。師匠」
(T)「分かったウサ」
(Kaguya)『ギャハハハハハハwwww。何このMAD!クォリティ高ス!ギャハハハハハハハ・・・wwwwwwwwwww』
(all)「・・・・・・・・・・・・・・・・」