Artist's commentary
とある老後の3大主人公
■炎素材はこちらからお借りしました!pixiv #8559444 » ■RED見たよ。そして危険すぎるじじぃに滾った結果がこれなんだ。各方面に怒られても仕方がないことをしたとは思ってる。でも、敢えて言わせてもらおう。描いててこんなに楽しかった絵は生まれて初めてだよ…!!! ■引退(?)してイイ年したジジィになった3人が、世界を巻き込む事件解決のため、老いらくをして集結ー―!「まだまだ現役でイケんじゃねぇの、俺ら?!」「いやいや、上条さんもう限界…ッ」「チッ、クソッタレが」「ぐ、何でイイ年してこんな目に……不幸だー!」 (背景には3人が力を合わせてやらかしたらしき、とある巨大ビル爆破的なものを描く予定でしたが、強制ログアウトしました) ■潰れて見えなくなったけど、老浜面が首に巻いてるのは「浜面鍵店」と書かれたタオルのつもり。持っているのは銃に見せかけて、電動ドリルです。これで鍵直したりするよ! ■刀夜パパという格好のモデルがいるにも関わらず、一番デザイン迷わせてくれたのが上条さん。そして何故か郵便局やお役所に居そうなオジさんに。こうして妄想して思ったけど、上条さんって将来どんな仕事に就いているのか想像もつかないな…。りゅ、竜退治とか…?こんなカッコにしといてなんだが、ちょっとは今命がけで駆けずり回っている経験を生かせる職業に就くべき! あと、上条さんは隠居間近になっても上条節健在だといいな。職場の若い女の子達に大人気だといいんじゃないの。お昼もおやつも貰い放題だといいんじゃないの。 ■そして一通さんは見事に杖を描くのを忘れてしまった。やっちまったと思ったけど、これから先色々あって、演算を取り戻して杖無しの生活を送れるようになって、年を取ってもおかげ様で矍鑠としてるけど、亡き妻を偲んで首に演算装置だけはいつも付けてるんだ、とか勝手に自分のミスを脳内補完したら、すんませ、えらく悶えました。 ■最後に…キャプションでも絵でも超荒ぶって申し訳ありませんでしたもうしません!けど、最後にひとつだけ……隠していたけど、俺実はおじいちゃん萌えなn ■ごめん、嘘ついた→(novel/656101)