部屋から出ようとドアノブを回した瞬間、切なげな表情で彼女が起き上がろうとしていた。昨夜の情事のおかげできっちりと束ねていた髪の毛がくしゃくしゃに乱れていた。いつも凛とした表情でクールな印象の彼女とは裏腹に、「もう・・帰るのか？」と消えそうな声で呟いた。なるべく起こさないように注意を払って支度をし、部屋を後にしようとしたが今日もまたこの女性のおかげで仕事に大遅刻しそうだ。まぁ、朝っぱらからというのもアレだが彼女とまたベッドで微睡むのも悪くない。私は彼女が横たわるベッドに向かった。。。。。はっずかしっしししいいいいいいいいいいいいいいい書いてて便意を覚えた。絵より恥ずかしいんですけど！誰か良い感じの小説書ける人募集。ちなみに相手は勝手に想像してくだしあ。それに伴い、アンケートで解答してくださると私が喜びます。※本日のR-18・女子に人気ランキング196位に入りました、ありがとうございます！！※マイピクの氷海さんがこのキャプションを元に小説を書いて下さりました！！うひゃああああ嬉しすぎて目から汗がwwwどうもありがとうございました、氷海さんの小説はこちら⇒novel/1416429