きっと今度こそ気の向くまま世界を歩き回って、沢山のものを見て沢山の音を聴いて、沢山のお土産話を抱えてカミナとニアに逢いに行くのでしょう。
だから、ひとりといっぴきで旅を続けるその道行きは、決して寂しいものではないのです。
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