
Artist's commentary
かぐえーてるおいしいです
輝「ねぇ永琳、キスしてくれないの?」
永「だから…さっきから言ってるじゃない輝夜、今忙しいのよ」
輝「ふぅん、永琳そんなこと言ってキスするの恥ずかしがってるだけでしょう?可愛いわね、何憶歳にもなってキスすら恥ずかしいなんて」
永「(かちん)そんなことないわよ?キスなんて赤子の手を捻るより容易いわ。何なら証明してあげましょうか?(ぐい)」
輝「えっ、あ、永…」
永「……………」
と言ったはいいものを、そのまま止まったままの永琳。
という定番の妄想がふってきました(*´・ω・)