紫「ほらほら、おしりのあなも一緒にくすぐっちゃうわよ？　…こんな風に………ほらほら…ほらほらっ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「…くっ…どんな責めを受けようとも私は負けませ…ッんっ…やぁっ…ぁぁっ！！　はあああっ！！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
紫「そう…それじゃお望み通り、おしりのあなのシワの一本一本まで、たっぷり筆でくすぐってあげる…☆」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ひぁっ！？　ダメ…そんなの…ああぁっ！？　ひああああっ…あぁっ…あああああっ！！　はあああああっ！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（ウソ…ちょっと撫でられただけなのに…！？　こんなの続けられたら…っ！！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
紫「…あらあら？　おしりを筆で弄られてそんなに感じちゃってるの？！　本当にあなたは困った変態さんね…！！　ほら…ほらっ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ひいぃぃぃぃぃっ？！　ダメ…おしりダメぇっ！！　やああっ！！！　はあああっ…あはあああああっ！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※ 【pixiv #2426640 »】に対してさらに追撃を試みてみた。　⇒　さらに追撃してみた【pixiv #3979043 »】。