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Artist's commentary
裸ジャージ娘妄想男
たまたま行った店のレジにこんな感じの女の子がいた。ゆるく束ねた髪にふわふわのぽんぽんがよく似合ってる。彼女は気だるそうな様子でレジに品物を通していた。無理もない、真冬の寒い日だ。それに加え彼女の担当しているレジは外へ通じるドアの真ん前。客が出入りする度に自動ドアが開き冷たい風が店内へ吹き込んでくる。それはもう金玉が縮み上がる程の寒さである。暖かそうなジャージを着ていた彼女でさえも身を震わせていた。かわいい顔には不釣り合いな渋い色のジャージ。サイズは大きめ。ああ、あれは男モノだ。きっと彼氏のを借りて着て来たんだろう。彼氏の匂いが染み付いたジャージ。休憩時間に嗅いだりしてんのかな。ムラムラしてトイレでこっそりオナったりしてんのかな。もしかしたらそのジャージの下は裸なんじゃね?やっべ裸ジャージ最高wwwとか考えながら僕は明日もまたこのお店へ来ます。