Artist's commentary
閲覧者に媚びていくスタイル
前回のアンケートありがとうございます。文章を散文的に書き散らしていましたが、纏めていこうと思います。以前「うみにんばっかり描いていて恥かしくないの?そんなんじゃ、甘いよ?」「ファッ!?」というやり取りがありました。暗におっぱいを描けという事なのですが、うみにんとパイズリの組み合わせはメドローア並に危険なのでNG。で、皆に人気のしいたけさんを描いてみました。中2に見えない、女王様、プロデューサーさん、やっぱり金髪はビッチですよビッチ!というイメージがありますが、私は少し違います。以下妄想。小説での共闘、漫画でのウニ頭さんへの対応を見る限り知り合い?腕に抱きついたのもメンタルアウトが効くか試した?能力はパーソナルリアリティが影響するということから、しいたけさんは幼少の頃に人から迫害されるか抑圧されるような環境にいた可能性がある?それを打破する為に能力を開花させ、人を使役する事が可能になった。が、その能力の為に相手を道具としか認識できなくなったしいたけさんの人生は灰色になる。何をしても上手くいくが、充実しないしいたけさんは世界を滅ぼそうとする。が、記憶喪失前のウニ頭さんと遭遇、自分の能力が効かない人間に男女平等パンチで瞬殺される。自分も唯の人と理解したしいたけさんは、名も知らぬウニ頭さんに感謝しながら中学生活を満喫する。が、大覇星祭で偶然再開し、想いに火が付く。誘い方を知らない耳年魔しいたけさんは雑誌「小悪魔age○a」を読み、清楚系ビッチで攻める。しかし、清楚系の可愛い下着はサイズが小さく合わない。無理矢理着てウニ頭さんを部屋に呼び誘惑する。が、ウニ頭さんは凄く引く。なぜなら、フラグブレイカー委員長や、歩く十八禁、作者の嫁など美女の裸体を日頃から拝んでいるので耐性があり、大抵、後には不幸な事が起こるのを知っていた。予想通り、ビリビリが見ており、嫉妬からレベル6に進化する。全ては水槽逆さ浮かびおじさんの計画だった。ビリビリは「巨乳死すべし。慈悲は無い」と世界の巨乳を滅ぼし始める。それを止めに走るウニ頭さん。一方、ロリコンさん家の打ち止めが攫われる。廃棄さんがあれだけ成長していた事から、打ち止めを強引に成長させ、巨乳因子を特定しようとしたのだ。止めに走るロリコンさん。ここに、レベル0と5の共闘がなされる。足しても掛けても6に及ばない二人が史上初のレベル6に挑む。という設定。