「あん！先生、もっとぉ！」

ギアナイスなママのボディ目当てに、けっこう強引に迫ってくる先生が苦手なママ…。
でしたが、なんども抱かれてるうちに、最初はしぶしぶ受け入れていたはずの先生のモノが、窮屈そうに自分の胎内を行き来していると、最近はなんだか愛おしさまで感じるまでになってきました。

ママをモノにするためのテクを磨き、もう限界なママと対照的にまだまだ余裕のありそうな先生です。

※次は優くんとの絡みとか言いながら、描きかけのを仕上げました、次こそはー。