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Artist's commentary
ボーキサイト補給
「おあずけ」
提督として鎮守府に着任して以来、もっとも楽しみな事といえばこの補給だろう。
「はっ・・・はっ・・・はあ・・・ッ ♥」
つい数分前まで戦場で勇ましい姿を見せていた正規空母…
それが今は床に跪き桃色の吐息を荒げ、限界まで伸ばした舌から犬のようにだらだらと涎を床に垂らしている。
「ていとく・・ッ ていとくっ♥」
体裁を繕うこともなく下品に股を広げ、くちゅくちゅと下品な音を立てながら両手で股間をまさぐっている。
上目遣いの媚びた視線で俺提督を見上げながら、食欲と淫欲を訴える姿は日中のお淑やかな翔鶴からは想像出来ない。だがどちらの姿も二律背反なのだろう。
「は…早くしなさいよっ 爆撃されたいの…?」
普段の調子で強気に不平を訴える妹の瑞鶴。口だけは俺提督へ反発を訴えているが
姉の翔鶴同様に目には喜悦のハートマークが浮かび、口からはだらだらと涎を垂らしている。
姉以上に行儀正しく正座で三つ指をつき、俺提督を見上げて補給を忠実に待つ姿はよく躾けられた犬のようだ。
恐らく本性は姉以上にマゾなのだろう。
目の前でオナニーにふける姉にあてられながらも、正座の姿勢は崩さず
耳まで顔を真っ赤にしながら肉付きの良い太ももをしきりに擦り合わ(通信エラーが発生しました。)