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Artist's commentary
ティファニア獣姦 性欲処理道具
犬ごときにいい様にされてるハーフエルフの女の子・・・嬌声が森に響き渡る。
覆いかぶさった犬は手馴れた様子でティファニアの膣内を掻き回す。
どうやら何度も交尾を重ねてコツを掴んだのか、おいしい処を器用に擦って今犯してる雌を絶頂に導き、服従させて己の獲物という事を刻み付ける。
ティファニアはその腰使いに何度もイカされる雄汁を膣内に受ける度彼等を気持ちよくさせる道具、所有物と言う事を受け入れる。
継続的に熱い精液が子宮に流れ込む、これで何匹目の射精だろうか。
収まりきらなかった精液が零れ地面にしみを作る・・・。
同じ様に頬張った肉棒からも射精が続いており、生臭い雄汁を飲み下すのに必死だった。
犬共はティファニアを性欲処理の道具としか見ておらず、気分のままに奉仕をさせ
気持ちの良い孔を存分に愉しむ・・・。
そして交尾の匂いを嗅ぎ付けた山中の犬達がティファニアの肢体を味わおうと
次々集まってくるのだった。