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Artist's commentary
仮面ファイター壱号とかいうアレ
■西暦2036年の近未来日本━━多くのハイテク産業を擁する技術国家では
機械義肢はもはや一般的なものとなっていた。
そんなある日
一見平和に見える東京の街に、世界征服を目論む秘密結社『スタナー』の
イカれた遺伝子工学の粋を尽くした怪人達が出没する!
一蹴される機動隊、出動する練馬駐屯地の自衛隊員!
虎の子の三五式戦車で善戦するも、都内で主砲の使用許可が降りず、現場は絶望に包まれた━━
━━かに思えたその時、ビルの上から謎の戦士が現れる!
鋼の四肢と輝くカメラ、たなびく白いマフラーは正義の証!!
その名は━━仮面ファイター壱号ッ!ゴウッゴウッォゥッォゥ…(エコー
■そんな妄想。(・ω・)
マサキ「可哀想だって思うかい?…冗談言うなよ?こちとら胸張ってヒーローしてるんだ!」
とかそんな台詞が脳内をよぎったらペンを握っていた不思議。
最近アツい成分が不足していたのでマシマシで
あとギャップ萌え好きです(´д`*)