たまの休日昼まで居間でだらだらしていて気が付いたらそのまま居眠りこけてて昼食の支度をしていた鳳翔さんがわたくし起こさないようにそっとちゃぶ台拭こうとしてそこで気づいたわたくしがどかずにそのナイス臀部にいたずらしようとしたのでちょっと困ったカンジで拳一握り分くらい横に避けてほしい。でももう困った人ですね的なほほえみは絶やさずにいてほしい。そんなシンコンカッコカリ。
まあうちの鳳翔さんまだレベル10なんですけどね。
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