仕方なくコソコソ20参照)で知り合った爺さんと関係を持っていたが徐々に爺さんのモノでは物足りなさを感じ始める環・・。今度は違う中年に誘われ路地裏に・・。どうやら爺さんの義息子のようだ。義息子「あんな老いぼれより良いもんだろ?」環「ああん!大きい!!」義息子「これからは俺が相手してやるからなぁ連絡したらくるんだぞ」環「え・・?は、はい・・」その大きさに、ただただ環は素直に返事をした・・・・。
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