2014/9/28 23:18

（望んでコソコソ05参照 ）の行為後、「サイズの変化を伝えに来るように」と今日のエステは終了に・・・帰りの電車内で痴漢に遭遇する春恋。
男「姉ちゃん、いい体してるねぇー」と耳元でささやきつつ、相当行為に慣れているのだろう・・お尻を躊躇無く撫で回す・・。いつもなら反撃に出る春恋だったが
いつもと様子が違う・・・。それもそうだろう・・先ほどまで、しつこく愛撫をされ、精を飲み・・・。春恋の体は疼いて仕方が無かった・・
しかもエスティシャンに「男性に刺激されることで、より効果が現れる」と聞かされていた春恋・・・。パンスト・・下着に手をかけ・・自らずらしたのだった・・・痴漢男の手は容赦なく春恋の秘部を弄る・・・。
痴漢男「こりゃーこりゃー姉ちゃん、自分からパンツずらすなんてーいやらしいなぁー」
春恋「私・・胸が大きくなりたくて・・・エスティシャンに男性にここを刺激されると効果があるって言われて・・」
痴漢男「ふぇ？！（どう考えてもその男にだまされてるだろう・・・待てよ・・）
ここをこういう風に刺激？ねえーお姉ちゃんおっぱいのサイズが、そんなに大事かい？」コクッとうなずく春恋・・・。
痴漢男「おじさんも大きく出来る方法知ってるから、この後試さないかい？」
春恋「本当ですか？！」
痴漢の男「ああーじゃあ早速次の駅で降りよう・・・（くくく・・こりゃとんだカモだぜ・・今日は帰らないと家内に連絡するか・・・・」