Resized to 49% of original (view original)

Artist's commentary
娼婦艦雲龍1
新参ものとして鎮守府に配属された空母雲龍。
しかし鎮守府の人材過多と優れた美貌のせいで娼婦艦として異動を勧告される。
当然不満のある雲龍だったが、御上も相手をする高待遇であることと
自身の内に秘められた男と情交を結びたいという欲望に押され受け入れてしまう。
そして着の身着のままで配属先に来た雲龍だったが、
上官の調教師に洗礼として半ば強引に犯される・・・。