
Artist's commentary
正体不明の液体注入拡張プレイにハマるぬえちゃん
【ぼくの考えたさいきょうのチーズせいぞう機ばんがいへん】前回(pixiv #36443102 »)
「社長、これは・・・?」
(ほ゛ぉ♥お゛ぉ゛ぉ゛♥)
「腸内と膣内でチーズを作りやすくする為にクスリで肉体と精神を侵しているんだよ」
(も゛う゛む゛り゛ぃ゛ぃ゛♥)
「え・・・良いんですか製品にクスリなんか使って」
(おごっ♥あ゛あ゛ーッッ♥♥)
「妖怪の腸内熟成チーズは妖力というものを宿しているのがキモらしい、それ以外は何でも良いと紫代表がそう仰っていた」
(お゛っ♥でりゅでりゅでりゅでりゅ♥♥♥)
ブボボボボボボボッ!ブボボッ!ブビビッビッ…ブビッ
「それに月の賢者お墨付きのクスリだ。依存性が抜群なだけで生成物に対して害はないと言っていた。」
(ハァ~♥ハァ~♥)
「へえ、便利な世の中ッスね~。そういえば生成物と言えばこれチーズ以外じゃダメなんスか?」
(ま、また来たァ~♥おまんこチューブきたぁ~♥)
「人間が摂取できる形で力を得る方法はこれが一番手っ取り早いらしい」
(ひぃうっ♥)
「母乳だと時間が掛かるが腸内や膣内で熟成されたチーズはかなりの量の妖力を宿すらしいぞ」
(ハーッ♥ハーッ♥)
「なるほど、でもなんで紫代表は人間に力を与えるような真似をしてるんでしょう。アレはあちら側では?」
(キタッ♥気持ちいいのきたぁ♥)
「失礼だぞ。紫代表はあちら側だがあちら側で一番幻想郷の均衡を望んでいるお方だ。その為にこれが必要なんだろう」
(ふう゛っ゛♥ふっ♥ふゥン♥♥♥)
「すいません……確かに最近技術が発達したわりには妖怪増えましたもんね。くわばらくわばら」
(あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥)
「ああ、この仕事に就いてる限り身の保身は約束されているから安心して働くといい」
(あ゛あ゛ーッッ♥あ゛あ゛ーッッ♥)
ブババババッ!ブボボボボボッブボッブボボボッ…ブボッ…ブュリュッ…ブビッ