
Artist's commentary
君には赤ブルマが似合うと思うんだ
君!……君!そう君だ。髪のグラデーションが素敵なお嬢さん。テレポートはまあまず待ちたまえ、話を聞いて欲しい。――君には赤ブルマが似合うと思うんだ。まあまず待ちたまえ。これはだね……フフッ、いわゆる一目惚れというものかもしれない。君のその美しいピンク基調の長い髪。なぜか惹かれてしまうものがあるのだよ。さあこの赤ブルマを差し上げよう。私がたまたまブルマを持ち合わせていてよかったというものだ。では、穿かせて差し上げよう。まあ待ちたまえ。私は何もみだりに体を触れたいなどという邪な心は持ち合わせていない。紳士なものでね!さあ安心して身をゆだねなさい。──そうら、上手いものだろう?ンフッフ!これも嗜みの一つというものだよ。どれ、スカートを結んではいかがかな。せっかくの赤ブルマが隠れてしまうのは忍びない。まあ待ちたまえ。──うむ!よし!そうこれだ!いいよ君はなんて素敵なんだ!なるほどこの既視感、合点承知の助!さあこのバスケットボールを持ちなさい。そう……そう!素晴らしいよ君!ひなた!出すぞ!