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Artist's commentary
マイクロ霞ちゃん。
―更衣室。
今日も霞はいつも通りマイクロビキニを着用する。
出撃中、スースーして気持ちが良いからだ。
当然提督にはバレてはいけない、ナニをされるか分かったものではないからだ。
(ん~っ、今日もマイクロビキニの締め付け具合が良い感じ!)
胸部の装着を終えたので、下半身も装着する。
紐の締め方は優しすぎずきつすぎず、絶妙なポイントで結ばなければならない。
(んっ!)
提督『あれ、鍵が掛かってる?誰かいるのか?』
霞『ッ!』
突如更衣室のドア越しに提督の声が聞こえる。
霞『入ってるわよっ!』
提督『そっかぁ』
ガチャガチャガチャッ...............
霞『ちょっとなにしてんの!?』
提督『アロホモ●ラ!!』
ガチャリッ.......
提督は更衣室の鍵を容易に開ける。
霞『....う、そ....』
提督『嘘じゃない、これが現実なんだよ』
―はらりっ....
現実を突きつけてくる提督に霞が動揺していると、
あろうことか下半身のビキニの紐が解けてしまう。
霞『あっ』
提督『あっ♥』
霞『●すッ........』
―スッ
刹那、提督はドコからか五円玉を紐で吊るしたモノを取り出す。
霞『身体が....痺れて...?!』
提督『無理に動かない方がいい、キミがキミでありたいのなら、ね』
霞『●ね!』
提督『うひょ~♥』
霞『なんで悦んでんの...最悪最悪最悪』
霞の言葉も虚しく紐に吊るした五円玉を振り振りし始める提督。
提督『これから言うことを復唱して、実行するんだ。いいね?』
霞『ぐっ..........はい』
提督『よし...霞はこれからノーパンで過ごします...はい、復唱して?』
霞『よし...霞はこれからノーパンで過ごします...はい、復唱して?』
提督『ぁ?』
霞『ぁ?』
果たして霞はノーパンの生活を送ってしまうのか?!
次回へ続く(続かない)