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Artist's commentary
Traitor 2
ハイラル城前の広場の晒し台で晒し者にされる。晒し台の首枷の高度は罪人の背中が屈むように設計されています。しゃがむことや跪くことはできません、維持するのが苦痛な位置で、重量を支えるために、スクワットをするように開脚し続けなければなりません、恥部は丸見えに。口枷に鎖をつけられ、唾液が止まらないとか唾液を拭くことができません。、手を固定され、唾液を拭くことができません。尿意を我慢できずに、衆人の環視の中失禁してしまいます。「その恥知らずな姿、とても似合ってますね、姬さま。」「まるで市場で売られている雌豚のようだな!」国民たちは蔑みの言葉をぶつけます。恥ずかしさのあまり顏が真っ赤になってしまいます。半日、長時間の強制スクワットのせいで、ゼルダ姫のウェストと太ももに燃えるような激痛が走ります、全身が震えています、どんなに体の位置を変えても無駄で、悲鳴と哀求が口から出るばかりです。
それに対し、国民たちは笑い、嘲り、蔑みます。「全裸を見られて豚みたいな声で喘いている、本当に変態ですね。」この仕置はまだ始まったばかりです。
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