Artist's commentary
「ほぉ・・・?その度胸は褒めてやるよ・・・」
★とあるヤバい品物の取引現場・・・
★取引相手のオトコ「代金の半分は、別なモンで払ってもらいてぇなぁ・・・」と、舐めるような視線でシーマの全身を見つめる・・・
★シーマ「ほぉ・・・?その度胸は褒めてやるよ・・・」すぐにオトコの真意を察するシーマ・・・
★シーマ「代金の半分・・・その言葉、忘れんじゃないよ・・・っ」
★そう言うと、逆にオトコを値踏みしつつ、ジャケットを脱ぎ始めるシーマ・・・
★ここからはオトナの時間・・・