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Artist

  • ? kosokosomaru (higashi taishi) 277

Copyright

  • ? taiho shichauzo 373

Character

  • ? tsujimoto natsumi 249

General

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Meta

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  • Date: over 8 years ago
  • Approver: user 460797 »
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  • Source: pixiv.net/artworks/59509175 »
  • Rating: Explicit
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tsujimoto natsumi (taiho shichauzo) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)

Artist's commentary

  • Original
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  • Translated
  • 隠れてコソコソ61

    2016/10/17 02:14

    自らの体を利用して、老人達から情報を聞き出す夏実。が、彼らの取引要求はエスカレート。
    半ばこの老人達は情報を何もないと分かったが・・・更に情報提供すると
    部屋に連れ込まれる。数年インポテンツだった爺Bが溜まったモノの処理をさせる為、久々に
    元気になったイチモツを夏実の前に出す・・・
    爺A,Cも続いて差し出すが、そこにいた一同が絶句する
    夏実「おじいちゃん、これ・・」
    爺A「お前こんなにデカかったのか!?」
    爺C「いつも立てば化け物じゃと言っていたが・・・」
    爺A「冗談と思ってたわい・・」
    夏実「おじいちゃんってレベルというより、外人級だわ」
    と夏実はその巨根を凝視している・・・
    爺B「ほれ、夏実ちゃん、すっきりさせてくれたら、情報話すから、お口でしてくれんか・・」
    夏実が爺Bの目を見る・・・そのニヤついた顔から視線が自然に巨根に向かい、手を添え
    ゆっくりと口で、それを包みこんだ・・・・・
    爺B「おおう・・・」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    薄暗い部屋に夏実が奏でる厭らしい音が響く中、夏実が感嘆の声を漏らす・・
    夏実「お爺ちゃん・・今何歳?・・これ・・スゴイしカターい・・ぺちゅ・・」
    爺B「わしか?もう71じゃ、そんなことより夏実ちゃん・・あんたエライおしゃぶり上手いのー
    さては相当の好きモノじゃな?」
    夏実「ふふふ・・色んなの見てきたけど、中々ここまでのないわよ・・」とリズミカルかつ
    不自然にイチモツに吸い付く夏実を見て
    爺A「夏実ちゃん、わしらのも頼むよー」
    爺C「そのお口味わいたいのぉー」
    夏実「えー、お爺ちゃん達の小さいし、手でしてあげてるじゃない・・こんな大きいの
    見逃せないもの・・」爺A,Cが苦虫をかむ・・・
    爺B「かかか・・皆、悪いな・・・、夏実ちゃんあんたの事だ、こいつらを果てさせる場所を
    もうわかっとるんじゃろ?しかも、ワシの弱いところも焦らして舐めておる位だ・・・
    もうたまらん・・そろそろ出してくれんか?」
    夏実「あら、ばれてた?お爺ちゃんも相当やり手ね♡分かったわ・・みんなイかせてあげる」
    と両手につかんだイチモツをリズミカルにクネクネと上下させる
    爺A「ぐほお!夏実ちゃんその力加減、絶妙じゃ・・!」
    爺C「はああっ、い、いかん、出そうじゃ!!」
    爺2人が同時に腰を引き反射的にこちが突き出た瞬間、勢いはないが飛んだ汁が夏実にかかる
    そんな事はお構いなしに爺Bの巨根を激しく刺激する・・
    爺B「おお!夏実ちゃん久々に来たぞい!ほれぶっかけてやるからな!!」と
    口から引き抜こうとするが、夏実は吸い付いて離れない
    爺B「このままじゃと口に出てしまうぞい!」が夏実は咥えつつ頭を上下させうなずく
    爺B「かかかっ!数年ぶりに出るモンじゃて、相当濃いぞ!!おおお!出る!!」
    と爺Bの果てたものが夏実の口の中に弾ける。夏実は出てきたモノを、舌でコネ交しつつ、さらに
    吸い付く・・・
    夏実(すご・・・ゼリーみたい・・・)と次々に喉の奥へ流し込んでいく・・・
    爺B「ごは!夏実ちゃんいっぱい出てるじゃろ?美味いか?!」と夏実を見ると
    咥えた夏実の目は微笑んでいる・・・一度口を離し、根元から手で絞ると更にゼリー状のものが・・
    丁寧に舐めとるのだった・・・夏実のテクで爺A,Cたちは一発でダウンしたw

    精処理の交換条件に爺Bは夏実に知っている情報を話す。残念ながら有力な情報ではなかったが・・
    夏実は爺Bに部屋を出る際、耳打ちする
    夏実「爺Aさん爺Cさんに聞き込みはもうないと思うわ・・けどお爺ちゃんには、また会いに
    来ると思うから・・その時はあの二人には内緒に・・・」
    爺B「かかか・・また溜めておかんとな・・」
    夏実「お爺ちゃん、溜まる暇あるかしら?」といたずらに微笑み部屋を出て行く夏実であった・・・

    Hidden and secretive 61

    2016/10/17 02:14

    自らの体を利用して、老人達から情報を聞き出す夏実。が、彼らの取引要求はエスカレート。
    半ばこの老人達は情報を何もないと分かったが・・・更に情報提供すると
    部屋に連れ込まれる。数年インポテンツだった爺Bが溜まったモノの処理をさせる為、久々に
    元気になったイチモツを夏実の前に出す・・・
    爺A,Cも続いて差し出すが、そこにいた一同が絶句する
    夏実「おじいちゃん、これ・・」
    爺A「お前こんなにデカかったのか!?」
    爺C「いつも立てば化け物じゃと言っていたが・・・」
    爺A「冗談と思ってたわい・・」
    夏実「おじいちゃんってレベルというより、外人級だわ」
    と夏実はその巨根を凝視している・・・
    爺B「ほれ、夏実ちゃん、すっきりさせてくれたら、情報話すから、お口でしてくれんか・・」
    夏実が爺Bの目を見る・・・そのニヤついた顔から視線が自然に巨根に向かい、手を添え
    ゆっくりと口で、それを包みこんだ・・・・・
    爺B「おおう・・・」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    薄暗い部屋に夏実が奏でる厭らしい音が響く中、夏実が感嘆の声を漏らす・・
    夏実「お爺ちゃん・・今何歳?・・これ・・スゴイしカターい・・ぺちゅ・・」
    爺B「わしか?もう71じゃ、そんなことより夏実ちゃん・・あんたエライおしゃぶり上手いのー
    さては相当の好きモノじゃな?」
    夏実「ふふふ・・色んなの見てきたけど、中々ここまでのないわよ・・」とリズミカルかつ
    不自然にイチモツに吸い付く夏実を見て
    爺A「夏実ちゃん、わしらのも頼むよー」
    爺C「そのお口味わいたいのぉー」
    夏実「えー、お爺ちゃん達の小さいし、手でしてあげてるじゃない・・こんな大きいの
    見逃せないもの・・」爺A,Cが苦虫をかむ・・・
    爺B「かかか・・皆、悪いな・・・、夏実ちゃんあんたの事だ、こいつらを果てさせる場所を
    もうわかっとるんじゃろ?しかも、ワシの弱いところも焦らして舐めておる位だ・・・
    もうたまらん・・そろそろ出してくれんか?」
    夏実「あら、ばれてた?お爺ちゃんも相当やり手ね♡分かったわ・・みんなイかせてあげる」
    と両手につかんだイチモツをリズミカルにクネクネと上下させる
    爺A「ぐほお!夏実ちゃんその力加減、絶妙じゃ・・!」
    爺C「はああっ、い、いかん、出そうじゃ!!」
    爺2人が同時に腰を引き反射的にこちが突き出た瞬間、勢いはないが飛んだ汁が夏実にかかる
    そんな事はお構いなしに爺Bの巨根を激しく刺激する・・
    爺B「おお!夏実ちゃん久々に来たぞい!ほれぶっかけてやるからな!!」と
    口から引き抜こうとするが、夏実は吸い付いて離れない
    爺B「このままじゃと口に出てしまうぞい!」が夏実は咥えつつ頭を上下させうなずく
    爺B「かかかっ!数年ぶりに出るモンじゃて、相当濃いぞ!!おおお!出る!!」
    と爺Bの果てたものが夏実の口の中に弾ける。夏実は出てきたモノを、舌でコネ交しつつ、さらに
    吸い付く・・・
    夏実(すご・・・ゼリーみたい・・・)と次々に喉の奥へ流し込んでいく・・・
    爺B「ごは!夏実ちゃんいっぱい出てるじゃろ?美味いか?!」と夏実を見ると
    咥えた夏実の目は微笑んでいる・・・一度口を離し、根元から手で絞ると更にゼリー状のものが・・
    丁寧に舐めとるのだった・・・夏実のテクで爺A,Cたちは一発でダウンしたw

    精処理の交換条件に爺Bは夏実に知っている情報を話す。残念ながら有力な情報ではなかったが・・
    夏実は爺Bに部屋を出る際、耳打ちする
    夏実「爺Aさん爺Cさんに聞き込みはもうないと思うわ・・けどお爺ちゃんには、また会いに
    来ると思うから・・その時はあの二人には内緒に・・・」
    爺B「かかか・・また溜めておかんとな・・」
    夏実「お爺ちゃん、溜まる暇あるかしら?」といたずらに微笑み部屋を出て行く夏実であった・・・

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