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Artist's commentary
大人の下着、子供向け
「大丈夫、司令官…大丈夫だから。何でも、ないから…」
そう言うと響は足早に走り去っていった。
心なしか顔が赤くて、息も荒かった気がしたんだが、本人が平気と言うのならそうなのか。
まぁ、明日もまた秘書官として活躍してくれることだろう。本当に頼りになる子だ。
…さて、残りの作戦文書、今夜中に目を通しておかないとなぁ……
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「…とでも思ってるんでしょーね、あの朴念仁は❤」
「くす…❤あそこまで牝のニオイをぷんぷんさせておいて気付かないなんて、逆に凄いのです❤」
「さ、行ってきなさい響❤今夜もいつもの『指導室』で"お待ちになってる"から、きちんとお勤めを果たしてくるのよ❤」
「一晩中、腰が立たなくなるまで可愛がって貰うといいのです…❤」