
Artist's commentary
緋奈乗りパイズリ
2016/7/15 19:37 SAI
先日緋奈に風呂でパイズリされてしまった。illust/52902439 (post #2628554)
あの時はのぼせてしまったのか、その後の記憶がない。
だからいまいち発散された気分にならず、悶々とした日々を過ごしていた。
そんなある日、緋奈と部屋で二人きりの状況。
緋奈は時々料理を作りに来ては、味見させてきて感想を聞きたがる。
長年練習したおかげか料理は美味しいので特に不満はない。いつも通りのことだ。
だが今は先日のお風呂事件で妙に意識してしまう。
緋奈「コウちゃん?どうしたの?」じーっと見ていたことに緋奈は気付く。
緋奈はそんなことを忘れているかのようにいつも通りだ。もしかしてあれは夢だったんだろうか。
食事も済ませ、一息つく。もうこの前のことは忘れよう、これからはいつも通りに…。
緋奈「ところでコウちゃん、この前の続きしたい?」
やはり夢じゃなかった。
緋奈「コウちゃん、食事中ちらちら私の胸見てるんだもん。だからそうなのかなって。」
意識しすぎて顔を見れなかったのもあるが、無意識に胸を見てしまっていたようだ。
緋奈「あはは、ここならのぼせないよね♪」
緋奈は仰向けにベッドで横になったので、馬乗りする形でのパイズリをすることに。
緋奈「いいよ、好きにしても…コウちゃんなら」頬を朱に染めてニコニコしながら言う。
あれ、なんかすごい可愛い。近くに居過ぎて気づかなかったのか。幼馴染を一人の女の子として見てしまう。
そして胸を揉みしだきつつ、すっかり高まったちんこを挟み込む。
悶々とした気持ちが一気に解放された感じで、パイズリの気持ちよさに取りつかれる。
揉んでいる手と挟まれてるちんこが柔らかさに包まれ、すっかり夢中になってしまう。
もしかしたら緋奈とこのまま最後まで…。そう脳裏によぎる。
■久しぶりに描きました。差分ちょっと大変だったけどいいリハビリになったかな?
今回緋奈編となります。一応美夜編とはパラレルということで。
緋奈とも最後の本番まで描き上げたいと思います。なるべく続きも早めに描きたいとは思いますが、夏の暑さで遅くなりそうな予感なので気長にちまちま描こうと思います。('Д`)