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Artist's commentary
悠久栄華無人駅
「かわいらしい箱が宙を走っていました。ここはきっと駅だったのでしょう。それも非常に重要な……。
そこには、調査に来た私を除いて誰もいませんでした。誰もいないのに、妙な活気を覚えました。なぜでしょうか。誰もいないのに、そこだけは祭り騒ぎのようでした……。」
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冬コミで頒布する予定のイラスト本より。
この子(ナイトというお名前です)や、いつも私の絵に出てくる赤髪の女の子(ヒートというお名前です)を含めた4人の男女が、色々な場所に行って日記を書く本の予定です。
よろしくお願いします。