Artist's commentary
ガルパンマガジン第二話
「誰が言ったか存じませぬが言われてみれば確かに聞こえる
「空耳アワー」のお時間がやってまいりましたわ」
「司会は私ダジリ。お相手はこちらのお方アンチョビこと
安斎千代美さんですが…まだ入らしておりませんわ」
「…もうお時間も押しておりますので、このまま私だけで始め…あっ!」
「おはよう…ございます…チョビ」
「…安斎さん!あなた収録時間を30分も過ぎてますのに
何をしていらしたのかしら?」
「ご、ごめんなさい…チョビ…」
「遅れるなら遅れると連絡を入れるのが常識ですわよね?」
「地下鉄だったので…電波が」
「ウチの学園艦に地下鉄は通っておりませんわ!」「あれぇ~?エヘへ…」
「…どうせ遅れたのもくだらない理由ですわよね」「…」
「もう結構ですからハガキ参りましょう」「はいチョビ…」