
Artist's commentary
時雨と提督
時雨「僕の事に興味があるの?いいよ、何でも聞いてよ」
その一言から始まる。
最初は好きな食べ物とか、趣味などたわいもない話だったんだ。
でも段々エスカレートして、改二になってどれだけ胸が大きくなったとか
自慰行為をしたことはあるかを聞いてきたり、ただのセクハラじゃないか。
でも僕の事に興味を持ってくれてるのはちょっと嬉しいな。
後日執務室に呼ばれると、秘書艦に任命された。
提督が僕のことをそこまで信頼してるなんて。
それからはずっと提督と一緒にいて、作戦の相談などもして提督をサポートしてきた。
すっかり提督とは信頼が深まり親密な関係になっていった。
そんなある日、執務室に入ると提督がこっそり自慰行為の真っ最中だった。
艦娘中破図鑑というものを見ながら…。任務から帰還した艦娘の中破姿を撮影したものらしい。
いつの間にこんなものを。わっ…扶桑や山城も凄い姿…。
と、とにかくこれじゃ任務に支障が出ちゃうよ。僕に何か手伝えることがあるなら…恥ずかしいけど頑張るよ。
少し緊張して恥ずかしがる僕の頭を優しく撫でてくれて、少し安心した。
顔を近づけてきたので僕はそれを受け入れる。
提督の舌が僕の舌と絡まり合い、唇も軽く吸われたりして、いっぱいキスをした。
息もできないくらいいっぱいして、病みつきになりそうな気持ちよさがあったんだ。
それから僕の胸に触れてきたり、下の方にも手を入れられ弄られる。
どんどん自分の体が熱くなってきるのを感じ、もう立っていられなくなりそうになると、
そのまま提督の机に押し倒されてしまった。
服もめくられ、提督にこんな近くで胸を見られているのがとても恥ずかしい。
提督もますます興奮して、またいっぱいキスをした。
僕もキスが病みつきになってきて、提督の体に抱きつきながらキスして気分がとても盛り上がる。
提督のものはもうすっかりそそり立って、僕もそろそろ限界だった。
これから僕は提督といっぱいエッチすることになる。提督の為ならいくらでも…。
■ラブラブな感じなのを描きたかった。あんまり描かないけどキス描写ってすごい好き。
改にて初期艦は時雨にして改二になった記念。初期艦にしただけあってメインで育ててたら愛着沸きました。好感度高いと微笑んでくれるのが天使すぎて可愛い!僕っこ可愛い!うおおー早くケッコンカッコカリしたいーー!