Danbooru
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Artist

  • ? ukyo rst 336

Copyright

  • ? touhou 948k

Character

  • ? saigyouji yuyuko 25k

General

  • ? 1girl 6.7M
  • ? animal ears 1.3M
  • ? bell 132k
  • ? cat ears 319k
  • ? cat tail 177k
  • ? collar 217k
  • ? hat 1.3M
  • ? kemonomimi mode 41k
  • ? neck bell 52k
  • ? open mouth 2.7M
  • ? pink hair 798k
  • ? red eyes 1.4M
  • ? sitting 1.1M
  • ? solo 5.6M
  • ? tail 898k
  • ? wide sleeves 288k

Meta

  • ? commentary request 3.6M
  • ? photoshop (medium) 707k

Information

  • ID: 302389
  • Uploader: Jue »
  • Date: almost 17 years ago
  • Size: 1.24 MB .jpg (768x1024) »
  • Source: pixiv.net/artworks/1467933 »
  • Rating: Sensitive
  • Score: 4
  • Favorites: 13
  • Status: Active

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saigyouji yuyuko (touhou) drawn by ukyo_rst

Artist's commentary

  • Original
  • ゆかりんとゆゆさまのデート一日前-白玉楼編-

    ちりーん。……にゃぁーん。にゃーん。 妖「ん?うーん、子猫の霊でも迷い込んだのかな。どこだろう。」 にゃーん。ん、んんっ。にゃぁーん。 妖「……。なんか咳払いが混じってた気がするけど、気のせいよね。」 にゃあー。にゃー……。ううー。無理よおー……。 妖「……えーと、幽々子様の部屋の中から聞こえるような気がするんだけど……うん。気のせい気のせい。」 ううっ……にゃ、にゃぁーん……みゃーん……ぐしゅ…… 妖「……(ガラッ)あの、幽々子様、何を……」幽「にゃん!よ、妖夢!?」妖「みょん!ゆ、幽々子様……?その格好は一体……?」幽「え!?あ、いや、そのね、明日のデートの練習を、と思ったの。き、気にしないで」妖「どこをどうしたらその格好と鳴き声がデートに繋がるんですか……。」幽「え?……そ、その……あのぅ……」妖「はい?」幽「あの、あ、愛し合う二人は、その……お食事をした後、そのぉ……」妖「……はい?」幽「そ、その……にゃ、にゃんにゃん……するんでしょ?」妖「…………はい?」幽「よ、よくわからないんだけれど……その、もう、ここまできたら、出たとこ勝負とは思ってるのよ。でも、でも、イメージトレーニングというか、そのぉ……」妖「……とりあえず、その小道具をお仕舞いください。えーと、にゃんにゃん、というのはまあ、隠語でして。猫耳プレイという意味ではありません。」幽「猫耳プレイ?げ、ゲームか何かかしら?」妖「……すみません、お忘れください。ともかく、幽々子様の今されている事は間違っておりますので、ただちにおやめください。こう、白玉楼的な意味で」幽「は、白玉楼的な意味で!?よく分からないけど、なんとなく止めた方が良さそうね……ありがとう、妖夢」妖「いえ……」幽「妖夢、ごめんね、こんなふがいない主で。でも、どうしたらいいか分からないのよぉ……」妖「……。まあ、普段どおりで良いと思いますよ。」幽「普段どおりって……相手は百戦錬磨の紫なのよ!うう、こんな情けない所なんて知られたら嫌われちゃうかもぉ……いやよそんなの……。」妖「いえ、大丈夫です。絶対。ひゃくぱー」幽「ひゃくぱー!?や、やたら自信満々ね。でも、妖夢がそういうなら……分かったわ。明日は自然体で臨みましょう。」妖「ええ、それがいいと思いますよ(紫様もアレだから、何したって大丈夫ですよ……とは言えないよなぁ……)。」 どんだけー。

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    Deelles
    over 12 years ago
    [hidden]

    ゆかりんとゆゆさまのデート一日前-白玉楼編-

    ちりーん。……にゃぁーん。にゃーん。 妖「ん?うーん、子猫の霊でも迷い込んだのかな。どこだろう。」 にゃーん。ん、んんっ。にゃぁーん。 妖「……。なんか咳払いが混じってた気がするけど、気のせいよね。」 にゃあー。にゃー……。ううー。無理よおー……。 妖「……えーと、幽々子様の部屋の中から聞こえるような気がするんだけど……うん。気のせい気のせい。」 ううっ……にゃ、にゃぁーん……みゃーん……ぐしゅ…… 妖「……(ガラッ)あの、幽々子様、何を……」幽「にゃん!よ、妖夢!?」妖「みょん!ゆ、幽々子様……?その格好は一体……?」幽「え!?あ、いや、そのね、明日のデートの練習を、と思ったの。き、気にしないで」妖「どこをどうしたらその格好と鳴き声がデートに繋がるんですか……。」幽「え?……そ、その……あのぅ……」妖「はい?」幽「あの、あ、愛し合う二人は、その……お食事をした後、そのぉ……」妖「……はい?」幽「そ、その……にゃ、にゃんにゃん……するんでしょ?」妖「…………はい?」幽「よ、よくわからないんだけれど……その、もう、ここまできたら、出たとこ勝負とは思ってるのよ。でも、でも、イメージトレーニングというか、そのぉ……」妖「……とりあえず、その小道具をお仕舞いください。えーと、にゃんにゃん、というのはまあ、隠語でして。猫耳プレイという意味ではありません。」幽「猫耳プレイ?げ、ゲームか何かかしら?」妖「……すみません、お忘れください。ともかく、幽々子様の今されている事は間違っておりますので、ただちにおやめください。こう、白玉楼的な意味で」幽「は、白玉楼的な意味で!?よく分からないけど、なんとなく止めた方が良さそうね……ありがとう、妖夢」妖「いえ……」幽「妖夢、ごめんね、こんなふがいない主で。でも、どうしたらいいか分からないのよぉ……」妖「……。まあ、普段どおりで良いと思いますよ。」幽「普段どおりって……相手は百戦錬磨の紫なのよ!うう、こんな情けない所なんて知られたら嫌われちゃうかもぉ……いやよそんなの……。」妖「いえ、大丈夫です。絶対。ひゃくぱー」幽「ひゃくぱー!?や、やたら自信満々ね。でも、妖夢がそういうなら……分かったわ。明日は自然体で臨みましょう。」妖「ええ、それがいいと思いますよ(紫様もアレだから、何したって大丈夫ですよ……とは言えないよなぁ……)。」 どんだけー。

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