
Artist's commentary
槍王のおっぱいを堪能したい
はぁ…おっぱい揉みたい…
そんな男なら誰もがふと思うことが、頭の中で常にその欲望が蔓延るようになった。
その原因はアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)である。
初めの内は全身に鎧をまとっており、少し怖かったが次第に兜も脱ぎ顔を見せてくれるようになった。
どこか自分を避けていた彼女とは、ある夢以来少しずつ打ち解けていったと思う。ところがある日…。
アルトリア「おはようございます、マスター」
通路にて声をかけてきた彼女を見て驚愕する。
で、でかい…。
鎧を脱ぎ動きやすそうな衣装に変化していた。
だがそれよりもまず目につくのは、硬い鎧から一転して柔らかそうな巨乳であった。
アルトリア「マスター?」
言葉を失い思いっきりガン見している自分に、アルトリアは不思議そうに声をかける。
他のアルトリアとは違った大きさに不意をつかれ、胸がものすごく気になる…。
とりあえず落ち着く為、ぎこちない挨拶を返した後そそくさとその場を後にした。
それ以来、アルトリアと共に戦場へ出る度に彼女に視線がいってしまう。
揺れてる!すごい揺れてる…!
意識しないようにしても、やはり目立つ。彼女が動作をする度あの巨乳が揺れ動いて戦闘に集中できない。
そして戦闘でサポートのタイミングも忘れ、その日の戦闘はマスターとして失格だった。
カルデアに戻るとすぐに
アルトリア「マスター、しっかりしてください。最近のあなたはどこか集中しきれてない。そんな状態では私はあなたを守ることができない」
あまりに不甲斐ない自分にアルトリアからお叱りを受ける。ぐうの音も出ない…。
アルトリア「ふう…。マスター、そんなに気になりますか?」
さすがにあれだけ視線を送ってしまっていたら、アルトリアも気づいたようだ。
正直にその胸が気になっていまい集中できなかったことを明かした。
アルトリア「まったく…そんな事では本当に命を落とす事になりかねませんよ。」
呆れた顔でアルトリアは忠告し、そして提案する。
アルトリア「あなたがこのままだと困る。これからその問題を解消するとしましょう」
それはつまり…。
カルデア内も静まり返った夜、マイルームのベッドの軋み音が部屋に響き渡る。
アルトリア「くっ…あっ…」
既にベッドに寝そべるアルトリアに対して自身の肉棒が繋がり鼓動する。
アルトリア自らこの問題の解消にのってくれて、その性欲に塗れた頭をどうにかしようということになった。
衣類も脱ぎさらに露出が増えたアルトリア。普段の姿からでもそのグラマーさが伝わっていたが更に破壊力がすごくなっている。普段は凛々しくも高貴なるアルトリアが、一突きする度に甘い声や表情を崩していることにとても興奮した。
アルトリア「やっ、マスターっ…!どこを見て…」
そして何よりも一番自分が気になっていた欲望の権化であるアルトリアの巨乳が、動く度に揺れ動いている。
目の前で乱れ、揺れ動く巨乳を見て何かが満たされていったような気がした。
今夜のことは目に焼き付け忘れないことだろう。
■ランサーアルトリアは良いおっぱいだー(*´Д`)
アルトリアも成長するとこんな姿になる可能性があったのは驚きですね。
ゲームでもスキルを使う瞬間の揺れが結構好きです。
他のクラスになった上乳王も何か見たいですね。