Artist's commentary
お燐には眼鏡が足りない
■俺「あ、そうか」 ■ピチューン ■コンテニュー ■燐「じゃじゃーん!はい怨霊一名様ごあんなーい!」 俺「……ォォオオオオァァァアアああああ゙あ゙あ゙あ゙ッ!」 ■ピチューン ■ukyoは2度とおりんりんランドから脱出できなかった……。猫車に運ばれた怨霊となり、永遠に旧灼熱地獄をさまようのだ。しかしネコミミ赤毛委員長お燐が近くに居るので――そのうちukyoは考えるのをやめた。 ■ENDING No.08 ■言ってなかったけれど、重度の眼鏡スキーです。小学生の頃から。2.0の視力を偽って眼鏡を作ったあの日、俺は狂っちまった。 ■俺が妖怪になったら「眼鏡をかけさせる程度の能力」とか欲しいなあ ■あ、ちなみに○こ○み(もこれみの元ネタになった伏字)はねこみみでした。