
Artist's commentary
お嬢様とメイド長5
レ「今日は少し冷えるわね。」 咲「季節の変わり目ですから…暖炉に火を入れましょうか?」 レ「それより…咲夜、ここに座りなさい。」 咲「はい…?」 レ「よいしょ…」【咲夜の膝の上に座るレミリア】 咲「お、お嬢様?」 レ「こうすれば二人とも暖かいでしょう?」 咲「はい…///」 レ「ふぅ、咲夜の淹れてくれた紅茶はいつも美味しいわね。」 咲「今日のはミルクを多めに入れたので少し甘すぎたかもしれません・・・」 レ「たまには【甘い】のも悪くないわw」 /■色んな意味で甘々です。