大きく開かれた女海賊の股間。その中心にある神聖な秘割を、さーっと筆がなぞる。絶妙な刺激にエメラルダスの体がピクリと痙攣した。
「ほおーっ、大宇宙の魔女と呼ばれるエメラルダスも此処は普通の女と変わりないのだな」
屈辱の筆責めに悶えるエメラルダスを、デススカルは嘲ながら見下ろす。嘲笑いながら、部下にしつこくエメラルダスの秘部を責めさせる。女海賊のプライドにかけて必死に必死で声を噛み殺すエメラルダス。
「あうっ！」
しかし、しつこい責めに、たまらず声を上げてしまう。
「ハッハッハッ、エメラルダスもたいしたことは無いな！」
「ギャハハハハッ、いい声上げるじゃねぇか」
粗野なデススカルの部下たちの嘲りを受けながら、唇を噛みしめるエメラルダス。
「ふふふっ、此処は欲しいとひくついているぞ、エメラルダス。正直に早く入れてくれと言ったらどうだ？」
女海賊への復讐を下劣な性欲で果たそうとするデススカル。エメラルダスはこの危機を逃れることが出来るのか!?