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Artist's commentary
惑星AX5J
ワープの途中、原因不明の航行トラブルに遭遇した我々のキャンプシップは目の前に現れた惑星へと不時着した。
船団と連絡も取れず途方にくれていたが、幸いにもこの星に流れ着いたという地球人の協力を得ることが出来、今は彼らが暮らす街を拠点としその見返りとして現在地球人の組織する探査チームに所属し彼らの手伝いをしている。
彼らの使う技術と機動兵器用の生産プラントを借りる事ができ、この星について初めてのパーツが出来上がった。
私のチームは主に脅威となる原生生物の討伐にあたっていたため、傷を負うことも有りそろそろ不安になってきていたところだったので非常にありがたい。
地球人は人型機動兵器に乗って戦っていたが私もああいうのに乗って見たいものだ。
いや、いっそ私用にあのサイズのボディを彼らに作ってもらうというのはどうだろう……
彼らのように自由に空を飛び回れたらどんなに素晴らしいことか。
それはそうと、この腕もつや消し処理をして欲しかった。
モチベが低下からの御蔵入り回避のため急遽でっち上げたやっつけ背景と妄想シチュ
やっぱり短い期間で作ってしまわないとダメですね