Danbooru
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Artist

  • ? kyouno aki 120

Copyrights

  • ? fire emblem 101k
  • ? ↳ fire emblem: the binding blade 4.0k

Character

  • ? idunn (fire emblem) 190

General

  • ? 1girl 6.6M
  • ? breasts 3.8M
  • ? completely nude 211k
  • ? green eyes 939k
  • ? heterochromia 129k
  • ? in water 2.2k
  • ? long hair 4.8M
  • ? medium breasts 967k
  • ? nipples 905k
  • ? nude 543k
  • ? pointy ears 442k
  • ? purple hair 718k
  • ? red eyes 1.4M
  • ? solo 5.5M
  • ? wading 41k
  • ? water 238k

Meta

  • ? commentary request 3.6M
  • ? ↳ partial commentary 83k
  • ? story in commentary 120

Information

  • ID: 355831
  • Uploader: Sam »
  • Date: over 16 years ago
  • Size: 86.4 KB .jpg (823x1081) »
  • Source: h4.dion.ne.jp/~kyono/dionpage7_005.htm »
  • Rating: Explicit
  • Score: 2
  • Favorites: 3
  • Status: Deleted

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Unapproved in three days (over 16 years ago)
idunn (fire emblem and 1 more) drawn by kyouno_aki

Artist's commentary

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  • Translated
  • イドゥン

    イドゥン。
    どうも姿が見えない、と言う事で、保護者役のロイが辺りを捜索してみると、温泉でくつろぐイドゥンを発見。
    「……」
    ロイにだけ反応を示すイドゥンが、ロイの方を向く。
    一糸纏わぬ姿。
    湯に浸かるのだから、当然と言えば当然だった。
    気持ち良く温泉を楽しむためには、衣服など身に着けていては気持ち悪い。
    『あなたも、入れば…?』
    そんな表情を向けるイドゥン。
    いつも無表情だが、機嫌が良さそうなのが分かる。
    人間も竜も、温泉好きというのは変わらないらしい。
    ロイは、たじろぐ。
    目の前には、妙齢の女性の、裸があるのだ。
    一糸纏わぬ、完全な全裸。
    それを、男の目の前に堂々と晒しているというのに、恥ずかしがる素振りすら無い。
    ファなどとは違う、大人の女性の裸なのだ。
    誰の趣味か知らないが、竜でありながらその身体は、男性を誘惑するだけの魅力を持った、女の裸の形をしていた。
    ごくり、と唾を飲むロイ。
    リリーナとの夜を過ごすようになったばかりのロイは、性欲というものの魅力に取り付かれていた。
    手招きするロイ。
    「……」
    少し間が開き、ざばざばと水を掻き分けながら、ロイの元へと歩みを進めるイドゥン。
    イドゥンは、ロイの命令なら何でも聞いた。
    そう、何でも。
    ロイの目の前で、裸を隠そうともせずに立つイドゥン。
    ロイは手を伸ばし、イドゥンの胸に手を触れる。
    柔らかい感触。
    リリーナのような、少女の面影を残す、膨らみ掛けの薄い胸とは違う。
    完成された、大人の乳房だった。
    セシリアほど大きくは無いが、それは確かな張りと質感を兼ね揃えた、完成された女性の乳房。
    むにゅり、
    ロイの手が、イドゥンの乳房を握り込む。
    「……!」
    ぴくん、とイドゥンの身体が震える。
    竜にも、性感というものがあるらしい。
    ロイは、イドゥンを抱き寄せ、キスをする。
    何度も角度を変えながら、唇を押し付けるロイ。
    ロイの両手が、イドゥンの背中を撫で、弄り、尻を揉みまくる。
    イドゥンは、全く抵抗せず、ロイの身体に身を任せる。
    まるで、こういう行為を知っているかのようだった。
    イドゥンも、舌を差し出し、ロイと舌を絡め合う。
    気持ち良さそうだった。
    イドゥンの手が、ロイの固くなったペニスを、服の上から何度も撫でている。
    人間の、交尾。
    子を成すためだけではなく、愛と確かめ合うための、淫らな行為。
    イドゥンは、それを知っている。
    誰に教え込まれたのかは、考えるまでも無かった。
    口が離れ、口元から涎の糸が引く。
    「はぁ…」
    頬を紅め、愛しそうな表情を向けるイドゥン。
    興奮しているようだった。
    イドゥンに、向こうを向かせるロイ。
    岩肌に手を付かせ、腰を上げさせる。
    上を向く、イドゥンのヒップ。
    リリーナの小さい尻とは違い、大人であるイドゥンのヒップは、目の前で見ると大迫力だった。
    恥ずかしがる素振りすら見せないイドゥンに、情欲を掻き立てられるロイ。
    普段リリーナを抱く時とは違う、激しい行為で、思う存分に犯し、喘がせ、イカせまくりたい、という欲求に駆られる。
    いつもは冷静なイドゥンが、女の欲望に支配され、正気を失い、淫らな姿を男の前に晒す。
    それは。どんなに魅惑的な姿だろうと、想像せずにはいられなかった。

    ロイは、セシリアに鍛えられた性技を発揮し、魔竜であるイドゥンを、犯し、喘がせまくり、イカせまくり、気を失うまでパンパン攻めまくった。

    Idunn

    イドゥン。
    どうも姿が見えない、と言う事で、保護者役のロイが辺りを捜索してみると、温泉でくつろぐイドゥンを発見。
    「……」
    ロイにだけ反応を示すイドゥンが、ロイの方を向く。
    一糸纏わぬ姿。
    湯に浸かるのだから、当然と言えば当然だった。
    気持ち良く温泉を楽しむためには、衣服など身に着けていては気持ち悪い。
    『あなたも、入れば…?』
    そんな表情を向けるイドゥン。
    いつも無表情だが、機嫌が良さそうなのが分かる。
    人間も竜も、温泉好きというのは変わらないらしい。
    ロイは、たじろぐ。
    目の前には、妙齢の女性の、裸があるのだ。
    一糸纏わぬ、完全な全裸。
    それを、男の目の前に堂々と晒しているというのに、恥ずかしがる素振りすら無い。
    ファなどとは違う、大人の女性の裸なのだ。
    誰の趣味か知らないが、竜でありながらその身体は、男性を誘惑するだけの魅力を持った、女の裸の形をしていた。
    ごくり、と唾を飲むロイ。
    リリーナとの夜を過ごすようになったばかりのロイは、性欲というものの魅力に取り付かれていた。
    手招きするロイ。
    「……」
    少し間が開き、ざばざばと水を掻き分けながら、ロイの元へと歩みを進めるイドゥン。
    イドゥンは、ロイの命令なら何でも聞いた。
    そう、何でも。
    ロイの目の前で、裸を隠そうともせずに立つイドゥン。
    ロイは手を伸ばし、イドゥンの胸に手を触れる。
    柔らかい感触。
    リリーナのような、少女の面影を残す、膨らみ掛けの薄い胸とは違う。
    完成された、大人の乳房だった。
    セシリアほど大きくは無いが、それは確かな張りと質感を兼ね揃えた、完成された女性の乳房。
    むにゅり、
    ロイの手が、イドゥンの乳房を握り込む。
    「……!」
    ぴくん、とイドゥンの身体が震える。
    竜にも、性感というものがあるらしい。
    ロイは、イドゥンを抱き寄せ、キスをする。
    何度も角度を変えながら、唇を押し付けるロイ。
    ロイの両手が、イドゥンの背中を撫で、弄り、尻を揉みまくる。
    イドゥンは、全く抵抗せず、ロイの身体に身を任せる。
    まるで、こういう行為を知っているかのようだった。
    イドゥンも、舌を差し出し、ロイと舌を絡め合う。
    気持ち良さそうだった。
    イドゥンの手が、ロイの固くなったペニスを、服の上から何度も撫でている。
    人間の、交尾。
    子を成すためだけではなく、愛と確かめ合うための、淫らな行為。
    イドゥンは、それを知っている。
    誰に教え込まれたのかは、考えるまでも無かった。
    口が離れ、口元から涎の糸が引く。
    「はぁ…」
    頬を紅め、愛しそうな表情を向けるイドゥン。
    興奮しているようだった。
    イドゥンに、向こうを向かせるロイ。
    岩肌に手を付かせ、腰を上げさせる。
    上を向く、イドゥンのヒップ。
    リリーナの小さい尻とは違い、大人であるイドゥンのヒップは、目の前で見ると大迫力だった。
    恥ずかしがる素振りすら見せないイドゥンに、情欲を掻き立てられるロイ。
    普段リリーナを抱く時とは違う、激しい行為で、思う存分に犯し、喘がせ、イカせまくりたい、という欲求に駆られる。
    いつもは冷静なイドゥンが、女の欲望に支配され、正気を失い、淫らな姿を男の前に晒す。
    それは。どんなに魅惑的な姿だろうと、想像せずにはいられなかった。

    ロイは、セシリアに鍛えられた性技を発揮し、魔竜であるイドゥンを、犯し、喘がせまくり、イカせまくり、気を失うまでパンパン攻めまくった。

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