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Artist's commentary
幼馴染の関係から一歩踏み込んでこようとしているゴトランドさん
僕とゴトランドは幼なじみだ
おさ、おさ、幼な、お、オサ、オサ、オサ
ERROR
な!なんだ今のはっ!?
とにかく僕とゴトは幼なじみで幼い頃からお互いの家を行き来する仲で
高校は進路が違った為それぞれの学生生活を送ったが家族を含めた他愛のない交流は続いていた
高校卒業後、僕は士官学校に進み提督に
ゴトは艦娘になり作戦を経て僕の艦隊の所属となった
そんなゴトが僕の部屋を訪れて時間を過ごす事は珍しくない
他愛の無い話をしたり互いに別々の本を読みながら何となく過ごしたりとかそんな時間を過ごしてきた
きた、キタ、きたたたタタタ、ァァァきァききき
ERROR
す、過ごしてきたんだ!過ごし…何だ、別の記憶が、アァァァァ
過ごしてきた筈だ!
今日もゴトは僕の部屋を訪れている、だが少し雰囲気が違う
いつもは床かベッドの端に座り過ごす事が多いのに今日はベッドの真ん中に座ってジッとこちらを見ている
横座りをしていたかと思うと寝転がってみたり仰向けになったり俯せになったり
動く度に綺麗な太ももを覆っているスカートが翻り下着が見えそうになる
見えそうになる度に僕は気付かない振りをして視線を反らす…でも気になって仕方が無い
思春期を迎えた辺りからゴトの事が気になっていた
ゴトは綺麗な子だ、想いを寄せている奴も多い、告白された話を何度も聞いた
翻って僕は何の取り柄も無いな提督だ
こうやってゴトが僕の鎮守府に配属になった事は奇跡と言っていい位だ
そんな僕がゴトに想いを寄せていると知ったら何て言うだろう
きっと幼なじみとしてしか見れないって答えが返ってくるに違いない
視線を反らし床を見つめている僕をゴトが眺めている視線を感じる
ゴトは少し何かを考えてる素振りを見せると姿勢を変え
膝を抱え顎を膝の上に置くと上目遣いにこちらに視線を送ってきた
真っ白な太ももの間からはっきりと純白の下着が見える、と言うか見せつけてるのか?
分からない、ゴトが何を考えているのか
わか、わか、わか、わから、わからないィィィィィ…
ERROR
視界が真っ暗になり意識が遠のいていく…
僕は、ゴトランドの事が分からない…お前は誰なんだ…