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Artist's commentary
内ユ船恥丘号
内ユ船恥丘号とは「もうやだこの星」という非常事態に備え、用意しておいた大気圏脱出ロケットである。しかし流石は内田使いに定評のある明日をリード出来る制作会社。ペロリスト(ごく一部の過激なユカたんファン)にはそんな心配も無用なのであった。1話序盤ユカたんパート約6分見てからドラゴンダンスキャンセルふぅ・・・余裕でした。だがしかしだ、万が一の有事に備え、恥丘号の整備と試験運転は継続して行う。いい意味で。ふむ、ED仕様のスペシャルバージョンか。おお、しかも大事な部分はしっかりガードしつつ、コリがちな所のコリもほぐしているのか!よし、なかなか良い状態に仕上がっている!さぁ、みんな、乗り込むぞ! ユ「お、おーい!一人乗りだよー!(^o^;)」 「なん?だと!?スマン、みんな、俺!皆の事、、、、忘れないから!俺!乗るよ!いくぞ、ユカ:y=-(^ω^)・∵;; ターン」 ■ SAIのペン入れレイヤに苦戦して、2話放映前までに描き上がりませんでした。それにしても、ペン入れレイヤだと、線が死ぬ?いや、慣れ、ですね。慣れますね。 ■ 2話はカメラ引き引き超ロング状態の1カットのみでしたが、これはユカたん全話出演の布石と感じました、いえ、確信しました。繰り返して10回は見ましたので間違いないです。ありがとうございます。あ、ついに私が大好きな某ペロリストスレが2chに復活しちゃってました。
おめでとうございます?(^ω^)ペロ ■ 2008/01/12付DR(R-18)51位。内ユ船恥丘号の予想外の訴求力に、営業も開発技術者も思わずガッツポーズ。ありがとうございます(^ω^)