
Artist's commentary
【履き忘れたマリィちゃん♥】
マリィちゃんのスパッツはとても布地が薄く履いていても、ノーパンの肌触り♥
なので…つい履き忘れてスタジアムに出てしまったみたいだ。
このままでは、マリィさんのスジが世間に晒させてしまう。
僕は勇気をだして、マリィさんに声をかけた。
「なんね?」
口元に可愛い笑みを浮かべて振り向く天使のようなマリィさん
僕は思わず言った。
「が…頑張って下さい」
「うん…」とマリィさんはスタジアム中央へと歩いて行った。
せめてもの償いに
今夜からはマリィさんのスジを思い出して、いっぱいシコります。