
Artist's commentary
I字バランスで1番を表現する白露
流行りに乗ってみた。
「Iと1番の1って似てるよね」ってとこから話膨らませようとしたんだけど上手く膨らませそうもない。
「世間ではI字バランスってのが流行ってるみたいだけど、Iと1番の1って似てるよね」
って白露に振ったらドヤ顔で
「出来るよ!はい、イッチバーン!」
って高々と片足を掲げたらホットパンツから見える水着に形作られたぷっくりした股間の形が余りに見事で
悪戯心で水着の股間をちょっとズラして指で捏ねくり始めたら
「な!?ひゃんっ♡何をするの!?」
「おっと、足を下ろしたら一番じゃなくなっちゃうぞ?」
「えっ?えっ、それはダメ、アタシ一番だもん!」
「じゃあ、そのまま我慢するんだ」
「えっ?えっ?あんっ♡ん、でも、力が抜けちゃう…あん♡」
それでもI字を崩してはダメだという意識が勝ってガクガク震えながらも何とか維持し堪えている。
濡れ始めた大事な所を更に攻め立ててやると口元がだらしなく開かれ
「ひゃ、ひゃっ、もう、ダメッ、ダメッ…もう我慢出来ない、力が入らない…」
そう言って崩れ落ちそうになったので
「頑張れ!俺が支えてやるぞ!」
と、すかさず白露の足に手を添えもう片方の手を腰に手を回し
すっかり怒張し準備OKになった息子が邪魔になりそうだったので
腰を引き寄せると白露の中に挿入し互いの体をぴったりと密着させた。
ふぅぅぅ気持ちぃぃぃ
「えっ、えっ、えっ、何、何これ、アタシの中に何か…」
朦朧とした白露の口からそんな言葉が漏れてくる
その口を俺の唇で塞ぐと
「しっかりしろ!俺が支えている、お前が一番だ」
「うん、うん、ありがとう、アタシが一番だよね…」
朦朧とした白露の顔を見ながら体を支えつつ腰をピストン運動させた
「あっ!あっ!あっ!気持ちいい!気持ちいいよぉぉ、一番、あたし今一番になってるぅぅぅ!」
「そうだ!お前が一番だ、一番だぁぁぁ!」
更に激しく動かし続け最後に腰を強く一突きし白露の胎内に精子を解き放った
ドクン…ドクン…
最後の一絞りを放った後ブルッと身震いすると白露の中から俺自身を引き抜いた。
ゴボッと白露の中から精子が溢れ出し足を伝って床を濡らす。
白露は最後にイッたそのままの姿勢で気を失いI字を維持し立っている。
ふぅ…良い事をした後は気持ちいいな
あ、書けるやん