迷う気持ちも涙もバイバイ

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初めて聴いたときから、EDがだいだいだいすき。
漢字は目じゃなくて瞳かもしれないね。
1話の普通怪獣の叫びからEDまでの流れが大好きで、涙止まらなかった。
ラブライブ！サンシャイン!!の千歌ちゃんたちのことを想っても、その夢に向かっていく姿に感動して泣けてしまう。
やるんだ！って想いがまぶしくもあり愛おしい。
フルを聴いたらまたボロボロに泣くんだろうなぁ。

頭が痛くなるほど考えて、楽しむよりもがいていて、自分は何してるんだろうって思っていた時期がサンシャイン!!アニメ1期からあって。
それでも、愛せるはずだと、夢中になれるんだって信じてた、願いをかけてた。
少しずつ好きなものを集めて、キャストを通じてもっと深く知ることができて、どんどん愛おしくなってきた。
それでも、1stライブ2days現地に参加して生で近くで見て、「楽しい」だけじゃない何かが得られなければ、もう深く追いかけるのをやめようとか、そんなことも考えた。
1日目では楽しいだけだった気がして、「みんな」には僕はなりきれない気がしたんだよね。
それでも2日目の『未熟DREAMER』からあの『想いよひとつになれ』があって、そしてずっと大切に聴いていた『待ってて愛のうた』が歌われて、そこで僕の中で何かが大きく変わって、許されたような気もして。大好きだなって、一緒に追いかけたいなってなったんだよね。

長く語りすぎててヤバイのは承知なんだけど、こういうサンシャイン!!に抱いてきた全部の僕の気持ちを包んでくれるような歌だな、ってすっごく個人的なことだけど思ったんだよ。
歌詞が響いて映像の気持ちよさ(特にタイトルとキャプションに入れた歌詞のところ)が大好きだなぁって語りたかったのよ。
そしてこの絵は1話を見てから描いた絵で、まとめじゃなくて1枚であげたいなってなったので1枚であげたのです。

今日はダイヤ回でドキドキです。上映会というものにLVで参加してきます。
あの1話がまたスクリーンで観れてEDも見られて、3話の挿入歌や君ここも見られるのが楽しみ。
(長いキャプション、終わり…)