Artist's commentary
後藤暁美02
pixiv #83200448 »(参照)にて
タバコ屋での出来事。両乳を吸われた翌日。朝起きた暁美、胸の乳首の先がヒリヒリ痛むことに気づく
暁美「胸の痛いなぁー・・・。昨日のおやじのせいか?不潔な菌で炎症起こしてんのか・・?
ま・・大丈夫だろう」
とめんどくさく病院に行かなったが・・翌日痛みが増していた
暁美「チ・・めんどくさいけど・・病院行くか・・?」とスマホで調べるが近所の病院が中々ない。
暁美「!?あったけど口コミわりぃな・・でも他のところ今日休診日多いな・・・
仕方ないここにするか」と渋々、スマホで見つけた個人営業のクリニックに向かう・・・・・・・
暁美が向かう個人クリニック医者 西宮 智則(49)「最近はネット情報社会、俺のところみたいなクリニックに口コミで新規
客が来ないな・・と自分のクリニックの口コミ評価を見ている
医者「先生がスケベそうで診察中不快感ありました(23女)
触診の手つきが診察に思えなかった(31女)・・・こんな書き込みがあってから
若い女性客が全く来なくなった・・今日の診察も午後の婆に2件だけだしな・・・
バイトの受付兼看護婦も先週やめちまったし・・そりゃ若い女性患者のほうがいいだろうが・・」と
愚痴をこぼしクリニックの受付でボーっとしているところに、ドアが開き、暁美が入ってくる
暁美「診察ってやってるか?」
智則「え?あ、ああ出来ますよ。あ、保険証預かります。ほかに受診者いないんで手続きなど中でなで聞きますよ」
暁美は智則に保険証を渡す。智則はそれを見て
智則(久々に女子学院性だぜ。歳は17か・・中々はねっ返り雰囲気ある子だが・・嫌いじゃない)
と暁美を品定めしつつ、診察室に招く
智則「では後藤さん。この表を書いてもらってる間に症状お聞きします。どうされました?」
暁美「なんて言うか、胸の先が昨日はヒリヒリ程度だったんだけど、それが今日になって
痛みが増して感じがして」
智則「胸の先・・?乳首ってことですか?片方?両方?」
暁美「あ、両方」
智則「何か症状に思い当たる原因ありますか?」
暁美「ああ・・・・」と言いにくそうな暁美を見て
智則(17だ・・Hをお盛んなんだろう。彼氏に攻めまくられたか?自分でいじりすぎた?んだろう・・)
「言いにくいかもですが・・・症状を把握するためにも、聞いておきたいんですが・・・」
暁美「3日前に、胸を初老のおやじ2人と爺さん・・3人から交互に吸われて、それが原因かなぁーと」
智則(何だそのシチュエーションは!!?ここは診察の為と言う事でいろいろ聞いてみるか)
「な、なるほど・・・それは胸だけ吸われてただけですか?他にしたことや所要時間などは?」
暁美「胸だけしか吸われてねぇーよ。一人10分位だったかな・・」診療と言う事で暁美を抵抗なく
話してしまう・・・
智則「後藤さんは、そういった男性に向けてのお仕事をしていたりする?んですかね、、」
暁美「まだしてないよ」
智則「まだ?」
暁美「金が必要だからな。稼ぐにはそんなバイトも考えてるよ」
智則「仕事ではないけども・・男性に乳房を差し出したことがあったと・・その男性から
何かしらの菌が乳首に侵入して痛みを感じているってことですね?」
暁美「そんなところです」
智則(自分の体を金儲けに考えているって事は・・・持って行き方によれば・・・)
「分かりました・・。患部を見てみないことにはで・・制服を脱いでいただけますか?」
暁美「あ、そりゃそうだよな・・」と智則の視線を受けつつ制服ぬぎはじめた。
智則(ほおお・・性格が男っぽいわりに体はいい感じじゃないか・・・)と一糸まとわない暁美の乳房を
まじまじと見て指示を出す
智則「後藤さんグっと胸を張れますか?ふむ・・・きれいなピンク色ですね・・・。炎症が外からは確認できそうにないですが・・痛みはどうですか?」
暁美「先の中の方、両方少しズキっとするな」
智則(へへ・・いい商売だぜ・・)
「なるほど・・痛みの位置としこりなどを確認したいので触診いたします」と暁美の乳房に
手をあてがい・・乳首を指で動かした・・・
暁美「う・・ちょ・・」と拒もうとする暁美
智則「後藤さんこれは診察ですから、動かないでください」と少々の圧をかけた
暁美「・・・・」と智則の触診を黙って受ける
智則(炎症を起こしてるだけっぽいな・・だが久々に楽しませてもらわんとな・・・)
「この先をこちら側にむ向ける痛みはどうですか?」と指で乳房を転がすそれに対し
診察だと思う暁美は症状を伝えていく・・・・
智則「なるほど乳腺症などの可能性や、乳がんなどの恐れもあるやもしれませんので‥」
暁美「えっ・・!?」と少々不安げな表情を珍しく見せる
智則(おっ!?押しとおせそうか?)
智則「乳腺をマッサージで緩和させつつ、乳がんチェックも診察のついでにお勧めしますので
このままやっていいですね?」
暁美「あ?ああ」と色々と病名を言われた暁美は少々混乱気味に生返事してしまう
智則「では後ろからマッサージいたしますので、胸を張って動かないように・・」
と手にジェル状のアルコールをつけ暁美の背後に回り、両乳房を持ち上げた・・・・・・・・・・・・・
15分経過・・・暁美は智則のマッサージ、乳首を巧みに転がされ、刺激され・・・
リズミカルにも見上げられる双丘・・・。それによりほんのりと紅潮している・・
流石に耐えかねる暁美
暁美「お、おい先生さんよ・・本当に診察何だろうなぁ?」
智則「当たり前ですよ。乳腺にたまった不純物を先の方へ送り出してるんですよ」
暁美「・・・・・っ」と半信半疑の暁美その後も暫く触診され続けた